フラ友経由で知り合った、steelieさん。香港在住の毛鉤紳士。
昨年から香港にいらっしゃっており連絡取り合っていたのだけれどもえらく多忙な方でこれまでご一緒することが叶わなかった。
やっとタイミングが合い遂に出動。
やはり、経験値のあるフライマンは新しい扉を開いてくれる。
釣行開始間もなく、stlelieさんが持ってきたフライで「カワイワシ」爆釣モードに。彼は北米やヨーロッパにも住まれていたことがありそこで知ったフライパターンをここ香港で投入しあっという間に「カワイワシ」のスイッチを入れられた。
狙って釣ったことがないけれど、クレージーチャーリーでは前回の記事に書いたようにめったに釣れない。トップのフライによく反応することはあったの知っていたけれど狙ったことがないので語りようがない。
この魚がsteelieさん、香港フライで第一号。長らくフライロッドを振ることができずつらい日々だったとおっしゃっておりご一緒できてよかったと思った。
もちろんターポンも楽しんでもらえた。
実は二日続けてご一緒させていただいたのだが、この両日ターポンはいるのだけれども「食い気」が低くて、アタリ自体がきわめて少ない難しい釣りだったのにもかかわらず複数ターポンを手にされ笑顔で再会を誓えたのでよかった。
おしまい。
E-P1 MZD 17MM F2.8 AE BKT HDRI
ハマさん>華々しいご紹介ありがとうございます。しかも紳士とな(笑)? おかげさまで充実した楽しい週末でした。また是非いっしょに釣りましょう!
スティーリーさん、コメントありがとうございます。この地で仲間が得られたことを心強く思います。是非これからもよろしくお願いします。開拓は続きます!