関西戦線(1)小茅渟の海

こんにちわ。ご無沙汰しております。昨年は確かブログを一度上げただけで終わってしまった寡作の年となっていまいました。個人的に色々ありまして、やっと少し落ち着いたのでアップデートです。

縁あって昨年半年ほど関西に居ました。生まれと中学高校を過ごした場所、神戸”界隈”に高校生以来戻りあちらの空気や風、大地を堪能してきました。

釣りとは言うと、短期集中で夏の終わりに一人になれる期間がしばらくあったためそこで狂ったように出撃していました。

まる一年このブログを放置していた罪滅ぼしではないですが、ログをほぼそのまま上げていきます。それでは!お楽しみあれ。

2023年9月6日 小潮 干潮 0540 夜明け前から1時間強

現地は夙川河口の流れ込み。入っていみると、砂地というより礫砂っぽい荒っぽい粒。グーグルの写真で見える砂州の先から50m位たちこんだ。少なくとも100メートル四方は立ち込めるような貴重なフラット。サーフは歩き進めると鋭くドン深あり、干潮時は立ち込めない。潮が満ちているときはこのブレイクで釣りになるかもしれない。

昨年11月の地中海戦線以来の入水で、水に入って釣りすることの楽しさを再認識。日頃のストレスやイライラからくるよろしく無いエネルギーを一瞬に流してしまう感じ。

先週武庫川河口に入れなくて、陸っぱりからフライ投げたけれども、釣り味がぜんぜん違う。武庫川は河口の終わりまですべて護岸されていて、立ち込める環境がない。かつ、河口から上がっていくと堰がいくつもあって香港ターポン聖地、上水を思い出させる。釣人からするとない方がいいと思ってしまうけれど、治水の必要があってこうなったのだろう。

久々の入水で、流れを感じて、ベイトの活動が目の前にあって、風や光や大地やらをより感じられた気がする。

西宮ではサーフは何箇所かあるけれど河口に砂州があるところは数か所しかない。サーフで遠浅はいくつかあるけれども、恐らく、河口横のフラットってほんの少し。

ベイトはイナッコ以外にもなにかいるようで常にパチャパチャやっている。テーリングしている魚もいたけれどもフライには反応せずどの魚か不明。

夜明け前から始め、1時間強たっていたけれども、ボイルは起きず。ただ、潮汐表にある通りの流れで、潮止まりまできっちり、ゆっくりではあるけれども潮は動いていた。

あたりは、ドン!と一発で魚が大きくないからか、竿を立ててもフライラインがなかなか張ってくれずサーフでひょっとこ踊りをした。普段はラインバスケットにフライラインをちゃんと戻しながらやりとりするけれども、どうしても逃したくないので回収ラインコントロールは諦めた。

ファイトは、、、うーん、キビレより弱かった。上がったのは叉長21cmだったから、決めつけられないけれど、キビレのほうがもっと生意気で俺様感がある気がする。

でも、茅渟の海でそれも、フラットお初のクロダイは嬉しかった。

キビレより顔がわずかに尖っていて捕食の癖は違うのかもと思った。キビレは底を主に見て、茅渟は底も、壁突きも両方できるということかな。顔が尖っている分、底を突くときキビレよりもテーリングを派手にする必要があるかもしれない。

蒲田ー羽田は6キロあって、自転車30分かかったけれども、今回の通勤距離は4キロ。20分弱でついてしまうので、ここがホームになるかと思われる。

他にもサーフというと、甲子園浜が魚影が今朝の御前浜より魚影が濃いとフライメーカーの店員が言っていたけれども、子供を何度かカニ取りに連れて行ったときに岩だらけだったので、サーフに行っても恐らく底には岩があることや、川の流れ込みの影響のある釣りをしたかったので今朝のポイントを選んだし、今後もここがメインになると思う。

おしまい。

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