先月くらいから採用したストップウォッチでのカウントダウン。黄色いものを使っている。
河口でも有効だ。
キス釣り名人が隣に入って底をズル引きしていたので、この先はほぼ砂泥だということがわかったので、キャストしてカウントダウン。
潮が高くなく、タイプ6のシンキングラインで25秒も数えれば、引張り途中で底を取ることがわかった。
ベイトは流れていて、表層ではpredetorは騒がしくはないものの雰囲気よい。
流れているヒイラギは親指の爪くらい。
今回のタンデム仕掛けは上の枝ループにチャーリー、下にサーフキャンディ。
大きさの違うフライをつなげ、魚が偏食していても、ほんの少しだけ対応できてると勝手に信じ込む。
フライがターンして着水。
25秒まつ。
ひっぱる。
トン!
ぷるぷる。
ぐぐぐぐ。
来たよ、大好きな君が。

ロウニンメッキがカウトダウンのご褒美。
沈め屋Gさんを筆頭とする、鈴木さん一番弟子、そして、勝手に孫弟子を自認した一瞬でした。
おしまい。
RX100M5A, Photomatix Pro, Topaz Studio
HDR from 3 images, hand held