竹昇麺 坤記(Kwan Kee)

竹昇麺、竹打麺なるものを初めて食べました。これは文化財級。

撈麺とスープ麺選べて、撈麺。


写真はネギ生姜撈麺。

麺は太い竹で打ったもので極細だけど腰があってとても上品な味わい。

麺に味付けはされていなく、乗っかっている肉や、ネギの香りで麺をいただく。

香港、マカオでワンタン麺に入っている麺、細いけど硬すぎて歯に挟まることが何度もあり長いことワンタン麺は避けている。似た感じかなと思いきや全然別物。

ついてくるスープにはコクがあってエビの香りが強く、麺と一緒にいただくとこれまた違う味わい。

先週見つけて二度目だけど、一度目はエビの卵がかけてある撈麺を頂いた、エビ卵の香りで麺をいただくということだ。

油渣麺は麺に対するこだわりをほとんど感じないのですがここは麺のこだわりから始まった感じ。正直なところ、文化という意味では油渣麺は竹打ち麺と比べると見劣りする。

麺に対するこだわりが違いすぎる、だしも海老の香りが濃くてパンチ力抜群。

長沙湾のローカルな街にあり地元で愛されてる。

二度目は週末の昼ごはん時に伺った。ほぼ満席だったのにも関わらず店内は静かだった。たまたまなんだろうけれど、いわゆる香港の昼時の喧騒とは違う空気が流れていた。古き良き茶餐廳はこんな雰囲気だったんだろうと思う。

香港で生活していると「文化」を感じることはあまりないのだけれども、竹打麺をたべているとそれを感じる。竹昇麺は、広東発祥なんですって。

おしまい。

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