小さな水汲みバケツ、ターポン釣りには無くてはならない。
この香港の美しいターゲットフィッシュ。小さな水汲みバケツがあるからこそ釣り上げて手で持つことができ、灼熱のコンクリートや草むらでバタバタはねてダメージをあたえるようなことなく、また水に戻ってもらえる。
手が洗えるし、常にラインバスケットにも水をみたしているので、必要があれば釣ったターポンにはバスケット内に避難してもらってる。
一方、イケテルと思ったアイデアで即ボツとなったのが、栗。
携帯性に富、多少暑いところに放置しておいてもすぐ悪くならなそうという理由だったけれども、ターポンを目の前にして悠長に皮やら甘皮を向いている心の余裕は得られるはずもなく、1個口にしてあとは持って帰った。わはは。
おしまい。
なんと、メチャ更新されてるじゃないですか!
すんません、全然チェックしてなくて。
大陸のフライマン、シェア自転車、今年のターポン・・・
積もる話もたくさんあります。
久々に国境際で会いましょう!
めちゃ、というわけではないのですが、あまりに寡作すぎるのもあれだと思い、の更新です。