香港オカッパリフライゲームでランガンはほとんど不可能。
普通の釣り場では人が多いし、フライロッド降ることが可能なポイントって限られている。
海だと多くの場合埠頭にある階段の踊り場とか下がったところ。もしくは埠頭の角。
という理由で大抵
一箇所にとどまって観察 stay and huntそう、狩人のように待つというイメージ。
とは言ったものここのところ動きまくってフライ出動しているのでタモをランガン用にする必要が出てきた。
というわけで、教科書として使わせてもらっている釣り熱大陸のブログを参考にさせてもらった。
アンディーさんありがとうございます。勝手に弟子入り。
まさか香港で手に入ると思ってなかったものが手にに入り反射食い。
こんなパーツひとつでワクワクするのは幸せなことである。
おしまい。
HDR for E-P1 MZD 17MM F2.8 AE BKT