カワイワシ、英語ではsharpbelly、学名Hemiculter leucisculus
ターポンを狙っていて釣れることは少ない。神経質で近くをたたくと散ってしまう。けれども、川の合流地点で水の色で二枚潮になっているときに釣れることがある。ティラピアしかり。
実はかなり久しぶり、一昨年からの2年ぶりだとおもう。
沢山は必要ないけど、年に一度くらいは見てみたい。
カワイワシ、悲しすぎるくらいファイトが弱弱しい。
まさに、川の鰯なのだが、この個体に限っては珍しく釣りがいのある引きを見せてくれた。
おしまい。
E-P1 MZD 17MM F2.8 AE BKT HDRI