河岸ご用達、伊藤ウロコの長靴を買った。
つや消しで、底が白いから白ウロコっていうんでしょうか。今まで使っていた長靴10年くらいはいたので世代交代。いろいろ調べてみると普通に買う長靴の3倍くらいの値段がするらしい。でも、長靴専門店なので数が出ているもので、普通のもの3倍の値段は何かあるはずと思い、気になってしょうがなくなり築地に行ってきました。このマークの手作りっぽさがまた気に入りました。
履き心地はいいですね。中敷きをメッシュを買ったら、少し厚めのウレタンみたいな中敷きもつけてくれて、中敷きなし、メッシュ入り、ウレタン入り、メッシュ+ウレタン入り、と足の空間の微調整ができて季節によって変えられそう。そこまで考えているのでしょう、老舗の商品は。
さ、どこにいこうかな~。
おしまい。
格好良いっす。
忍野ノートの執筆者の某お肉屋さんがミツウマ(農業用)を探して来た時と同じ位刺さりました。
今のがダメになったら、ミツウマと白ウロコで悩みます。(笑)
良いですねぇ”長靴オブ・ザ・イヤー”
SALTSIZEです。
クロックスのジョージーにしようかと、
2年くらい悩んでましたが、僕もコレにしようかな。
名前も良いしね>ウロコ
>ペリカンさん
お、伊藤ウロコのまわし者でないけど、うれしいすね。刺さるなんて!使った感想は、適度なフィット感と、でもむれなくてかつ曲がりもよくとても快適でした。ま、実用的なので、決して目立つような代物ではないのですがねぇ。
>sizeさん
少なくとも僕は大満足です。クロックすほど視覚的に訴えるものはないものの長く付き合えるものだと思います。店のおばちゃんもいろいろ教えてくれるし、サイズのないものはごめん、いついつまでに入るからとか実直でした。